赤ちゃんのための防災お役立ち情報

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震災が起こる前にしっておきたい震災時の実情

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避難所の実情を知り対策を考えよう

大事なお子様や家族のために備えるのは防災グッズだけではなく、震災になったらどう対処するかの予備知識も必要。
まずは避難所の現状について情報を整理しましょう。
一番重要なのは、近くの避難所の把握。
旦那さんなど、日中一緒にいない家族には事前にどこに避難するか相談しておくと良いでしょう。
また、避難すると決めたら避難所には一刻も早く行くことが大事です。
避難所の状況に応じて可能であれば、乳幼児専用の部屋を作ってもらうのも得策です。
後から避難して来たのでは思っても口にできる状況ではないと思いますので先手必勝です。
また、他の章でもご紹介したように、避難所では大人用の物資や炊き出しは日に日に増えることはあっても、赤ちゃんの物資は常に足りないということは多いようです。
要は避難所は赤ちゃんやママに対するバックアップが不足している場合が多いので、授乳ケープやオムツ、おしりふきは充分に準備しておきましょう。

震災に備えた日々の過ごし方

日常から震災に遭遇したら、を頭に入れた生活を心がけましょう。
しかしながら毎日意識し続けることは難しいので、定期的にパパとママの2人だけでも災害を想定した話し合いをしておくことが大事です。
まずは夫婦が離れ離れになった時の連絡方法について話し合いましょう。
先程もご紹介したように、避難所を統一しておくというのも手ですが、かなり離れた場所にいた場合、震災状況においては無事であっても隔離されて動けない状態は想定されます。
震災時は電話回線がパンクする場合が多く、一般通話では連絡が取れないこともしばしば。
そういう事態を想定して、例えば災害時はTwitterなどのSNSで連絡手段を決めておこう、といった決め事をしておくのがおすすめです。
また緊急連絡先カードを作成して持っておくのも良いでしょう。
自分のものだけでなく、家族それぞれが他の家族全員の名前や情報を記載したカードを常備しておけばもしもの時も安心です。